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■6月議会の報告 差別■6月議会の報告なくすべての子どもに医療費無料化制度を |
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| 質 問 |
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答 弁 |
| 1 |
日本国憲法を生かして市民ひとりひとりの命が大切にされる川口市政に |
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（1） |
差別なくすべての子どもに医療費無料化制度を |
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ア 所得制限、税などの完納要件を撤廃すること |
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イ 子ども医療費無料化制度の対象年齢を18歳に拡充すること |
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（2） |
川口市でもすべての小学校・中学校の教室にエアコン設置を |
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議員御指摘の施設での導入例を参考にさせていただき、日当たりが良い、また、比較的効果が表れやすいと考えられる教室を選定し、試験的に設置してまいりたいと存じます。 |
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（3） |
聴覚障害者への支援について |
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ア 初級手話講習会の回数を増やすこと |
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イ 手話講習会の会場を増やすこと |
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ウ 医療センターに手話通訳士の資格を持つ職員の採用を |
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エ 市立看護専門学校における手話教育の導入を |
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| 2 |
川口市が先頭に立って循環型社会の実現を |
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（1） |
かわぐちグリーン・エナジー 戦略について |
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（2） |
クール・シェアについて |
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(3) |
市内浄配水場への再生可能エネルギ導入について |
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ア 市内浄配水場への太陽光発電システムの導入について |
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イ 川口市での小水力発電導入について |
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（4） |
再生エネルギーの固定価格買取制度を生かしてさらなる低公害化を |
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ア 収集車の買い替え時にプラグイン型等の低公害車導入を |
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イ 剪定した枝のチップ化を |
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（5） |
小学校、中学校における環境対策について |
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ア 断熱フィルム設置の促進を |
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イ 校舎の屋上緑化、グリーンカーテンの普及について |
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| 3 |
中小企業を応援して地域経済活性化を |
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（1） |
公契約条例を早期に制定し地域産業の振興を |
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ア 公共工事設計労務単価の引き上げについて市の見解を問う |
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イ 公契約の在り方についてチームを作り庁内横断的な研究検討を |
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（2） |
「住宅リフォーム助成制度」の改善について |
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予算枠の拡充につきましては、近年に起きましても毎年予算を増額しながら、継続的に実施しているところでございますが、今後も利用状況を勘案しながら、予算の増額を検討して参りたいと存じます。 |
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ア 助成率の引き上げを |
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イ 助成対象工事の緩和策などについて |
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ウ 予算の抜本的増額を |
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（3） |
高崎市のまちなか商店リニューアル助成事業補助金について←クリック |
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| 4 |
鳩ヶ谷地域の諸課題について |
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（1） |
江川、毛長川周辺地域の水害解決について |
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ア 桜町排水区雨水貯留管設置工事の進捗状況について |
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工事完了までの一部活用につきましては、昨年度、既設水路より貯留管に流入する箇所の改善を図ったことから、現在、暫定利用が可能となっております。なお、貯留管に溜まった雨水については、降雨終了後、仮設排水ポンプにより、落合排水路に放流するもので有ります。 |
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イ 江川調整池改修工事について |
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調整池内水路の一部を改修し、高さ調整が可能な越流施設を設置するものでございます。この工事によりまして調整池周辺地域の浸水被害の軽減に効果があるものと考えております。 |
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ウ 江川、毛長川周辺地域の住民への水害対策の説明について |
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今後につきましては、工事の概要に、関連する】水害対策事業についての概要を併記するなど、市民の皆様にとって事業概要や効果についての説明が分かりやすいものとなるよう努めてまいりたいと存じます。 |
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（2） |
里土地区画整理事業について |
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ア 事業計画の延伸について |
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里地区は現在施行期間を１０年間延伸する計画を進めているところでございます。事業計画の延伸にあたりましては、事業に対する不安や不満が除かれるよう、地権者の立場に立ち、きめ細やかな説明や相談体制に努めて参りたいと存じます。 |
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イ 密集地対策の共同化事業について |
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（3） |
旧鳩ヶ谷市民プール跡地を防災機能を持つ公園に |
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ア 速やかに防災機能を持つ公園を設置すべき |
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イ 市民との協働を生かしたドッグランの併設を |
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管理人